2023-10-03

驚き！歯磨き粉を見直そう！

Contents

1 発泡剤不使用の歯磨き粉
2 一つ一つ進めていきます^ ^
3 ◆オススメの書籍＆動画◆
4 ◆お知らせ◆

公開日：2023-10-03 | ★最終更新日：2023-10-05

先月は2本しか発信できなかったこのブログですが、今月は3日にしてタイに持ち込んでおります＊笑

明らかに、チーム志保の指導靈様が見せてくださったのだな、と感じたので、早速皆様にシェアさせていただきますね。

昨日だったかな、おすすめの動画チャンネルでご紹介している、歯科医の佐藤先生の動画で、歯磨き粉（トゥースペースト）の回がありました。

◉その動画はこちら→ 【削除覚悟】9割の人が使うアレ…

歯磨き粉に使われるラウリル硫酸ナトリウムという発泡剤に、どうやら発がん作用があるというのです。皆様ご存知でした？

＊どのくらい摂取したらどうなるのか、そこまでのデータは持っていないので、ご興味のある方は調べてみてくださいね。

私が「これは！」と急に汗が出たのは、口腔内は吸収器官ということなんですよ。

動画を発信してくださる佐藤先生は、愛を持って私たちに情報をシェアしてくださる、現役の歯医者さんですので、この話題は文字通りご専門。ウィルスなど、人間の体によくないものを、喉を通過させないようにするのが大切なことは、私たち一般の人間も予想できますよね。

でも口の中に歯磨き粉を通して発がん物質を取り入れていると聞いたら、びっくり。

「いや、別に飲み込んでるわけじゃないでしょ？口を濯ぐんだから」と思われるでしょうが、発泡剤というのは口を濯いでも、残るんだそうです。

もう20年ほど前になりますか、歯磨き指導を徹底的にしてくださった歯医者さんが

「ペーストをつけないで磨いたほうがいいですよ。口の中が泡でブクブクになって、ちゃんと、磨けているかどうかわからなくなるから。つけるなら、ほんのちょっとね」と仰いました。

元々ペーストが苦手でしたので、その通りにしていたのが、結果的に良かったのかも、と思ってしまいます。動画内で佐藤先生も、「使うなら、米粒くらいで」と！

実際に歯医者さんで売られている歯磨き粉にも、ラウリル硫酸ナトリウムという発泡剤がほとんど入っているそうですので、それが一般的なのでしょうね。

これまで表示など見ることありませんでしたから、慌てて我が家のもチェックしたら、バッチリ入ってました(；∀；)

発泡剤不使用の歯磨き粉

そして、当ブログでいつもご紹介しているブログ『ひふみの仕組み』さんが歯磨き粉を紹介されているのを思い出したのです！私はこちらのお店で購入しました。→ ティロワールさん　https://letiroir22.com/

「すみわたるきれい」という名前でして、藻塩と炭で作られています。早速注文し、先ほど届きました。

すすぎに水をほとんど必要としません！使用感は、スッキリです。浄化のエネルギーを感じます。

また、本日は違う動画で、歯磨きや洗濯洗剤の紹介をされていたのですが、その中でも発泡剤を使っていないものがありました。

ご存知シャボン玉石けんの「シャボン玉　石けんハミガキ」です。お子様用もあるようですよ。~~私はアマゾンで購入しました~~。翌日、シャボン玉石けんのショップページ(→ https://www.shabon.com/shop/ )があったので再度確認したら、EM菌を使ったハミガキがあったので、そちらに変更して注文しました。

あと、洗剤も。こちらは「無添加　シャボン玉　スノール」が紹介されていたのですが、同様に同社のオンラインショップを見て、EM菌のものにしました。

シャボン玉石けんって、本当に昔からありますが、企業の姿勢を見習いたいものですね。