土星と太陽の合が後押ししてくれた！

公開日：2023-02-19 | ★最終更新日：2023-03-15

「土星から差し出されたキツイ課題」　「まず思い込みを疑うことから」と続き、本日で土星三部作＊笑

最初のブログが2/15で、土星と太陽が同じ水瓶座のサインの中でわずか2度違い、次のブログ（2/17)が0度で完全に重なり、本日も同様にわずか2度違いという。。。（2度違い…と言っても、星読み的には、この誤差なら0度（合）と呼ぶ許容範囲内なのです。）こんな星模様に気付いたのが、昨日のことでした。

簡単にこの合の説明をしておくと、土星が示してくれている課題を太陽の作用で白日の元に晒す。それが水瓶座の場所で起こったというストーリーです。

土星が見せてくれる課題はたくさんありますが、今回私が向き合った問題を、水瓶座の持つ多くの意味の中から「社会（の中でのコミュニケーション）」面と捉えると、ドンピシャでした。この時期に深く悩み、その意味を理解して新たに歩み出したのですから、納得の流れで、ちょっと鳥肌がたちました(×ω×)

「土星から差し出されたキツイ課題」にも書きましたように、私の誕生時の土星の位置は第１ハウスで牡羊座にあります。アイデンティティ、自分の存在に関わる分野に土星があるということは、まさに私の内面が深く反応し、自分の根幹に関わることをしっかり見つめ、その課題をポジティブに変換していく必要があると教えてくれています。

さらに調べると、こんなことも書かれていました。

自分自身への絶望感や劣等感、自信のなさからくる生き辛さ、周りから攻撃されることへの強い恐れがあるが、その弱点に気づき自己探求を始めると、土星の目的（今世の課題）を果たすことができる、と。

もうビンゴすぎて怖い。あぁ、だから、子供の頃からずっと、自分の意思を通すことができなかったんだ(T . T)

昨秋から始めた仕事は、私の中心に眠る課題に気づくためのものだったのですね。土星の年齢域突入を目前に控えた私は、数年前から、かなり土星を意識して過ごしてきましたけど、この仕事に飛び込まなければ、最重要のメッセージがわからないまま、一生を終えていたかもしれません。

そんな大袈裟な、と思われるかもしれませんが…

私の星の配置はかなり特殊でして、土星のリーディングが深まれば深まるほど、この世に生まれてくることが困難だったのでは？と感じざるを得ないのです。（ここではシェアしませんが^ ^）

星ってすごい、本当に。

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