2021-08-19

コロナ禍だからこそ自分に浸ってみる

Contents

1 集合無意識のシンクロを活用する
2 他を極力見ず徹底的に自分にこだわってみる
3 ★ごあんない＆各種サービス★

公開日：2021-08-19 | ★最終更新日：2021-08-19

このところ、仕事がゆっくりモードなので、調べものをしたり、動画を見ていろいろ学んでいます。

私自身、コロナそのものついては、特別な見解があるわけではなく、みなさまがそうであるように、私も自分なりの理解があり、それに従って日々過ごしているだけ。

考えてみたら、私はコロナ前と生活が変わっていないんですよね。毎日のマスク装着とアルコール消毒が加わったくらいでね＊笑　もともと家が大好きですから、買い物も週に1−2回程度で、用がない限り出歩かないんです。

で、今緊急事態宣言とまん防が発令されている都道府県の数を数えたら、合計で36都道府県になっていました！この数字をどのように受け止めるかはそれぞれですが、なかなかの数ですよね。

一方海外に目を転じますと、各国の施策は、コロナに対するその国の考え方に基づいて行われています。日本は【ゼロコロナ】を目指しているのでしょうか？….だとしたら、それに付随して生まれる病気や社会生活を送る上での弊害については、どのように考えているのでしょう。うーん……。

この方針なら、来年も「コロナ」のワードは間違いなく消えませんね。コロナの影に隠れた、自殺、貧困、精神疾患などが存在するのも事実です。それならば、なおさら自分をしっかり見つめて、自らの責任の下、生きていかなければなりません。

集合無意識のシンクロを活用する

「外へ出ないように」という流れは、コロナ初期から続いています。ここまで長引くと、コロナ初期と今とでは、人々のコロナに関する考え方の差が顕著になっているはず。ご家族内でも、感じられていることでしょう。

例えば、実家の両親。一貫して人に会わない生活を続けているので、同じ都内に住んでいながらも会えていません。「コロナが怖いから、そうすることが最善」と考えている人たちに「そこまで徹底しなくても….」と言ったところで、意味はありませんから、私はその選択を尊重しています。だって、コロナに限らず、怖いと思ったら、誰がなんと言おうと怖いでしょ？残念ながら、こればかりは仕方ありません。

で、全体的な心身の改善を思うと、「集合（的）無意識のシンクロ」を活用していくのが、自然で最も確実な方法だと思うんです。集合（的）無意識とは心理学用語で、簡単に言うと無意識下で人は皆繋がっているいう意味で捉えてください。